確かなプロの
自信と技術。
松原クリニックのレーシック及びPRK手術の実績は10,000症例を誇ります。
そのすべての患者様へ最適な提案、手術執刀、術後の検診を、
全て松原院長が自ら行います。
池袋 眼科・松原クリニック
LASIKレーシック
レーシック手術とは点眼麻酔をしてから、まず、角膜表面を薄く削ってフラップ(フタ)を形成。 そこから角膜実質にレーザーを照射することで屈折率を変え、 光が正常に焦点を結ぶように調節します。
ORTHOKERATOLOGYオルソケラトロジー
オルソケラトロジーとは、就寝時に特殊なデザインを施した高酸素透過性ハードコンタクト レンズを装用すると、起床時までに角膜の形が矯正され、一時的に視力回復できるという、画期的な近視治療法です。
PRKPRK
角膜が薄いため、レーシック手術ができないと言われた。プロボクサーになりたいから、裸眼視力を上げたい。どうしても視力回復を果たしたいあなたに、松原クリニックのPRKならお応えできるかもしれません。
CATARACT白内障
当院にて採用している白内障手術は、切開創の幅が2.4mmという小切開白内障手術です。 切開創が小さく、入院をしないため、生活のリズムを崩さず、経済的負担も少なく行えます。
FLOATERS飛蚊症
明るい所などを見つめたときに「浮遊物」が飛んでいるように見える「飛蚊症」。松原クリニックでは後部硝子体剥離によるワイスリングや、若い方で飛蚊症に悩んでいる方の軽減治療も行っております。
ICL眼内コンタクトレンズ治療
眼内コンタクトレンズ治療は、角膜を削らない視力矯正法で、あざやかな見え方でドライアイや夜間のハロー・グレアの出現が少なく、長期安定性に優れた結果が期待されます。

大切な視力の回復作業を、安心してお任せ頂ける経験と実績を有するのは、
当院の他には数少ないと自負しています。
私たちが提供するのは、近視治療の施術だけではなく、
お金にはかえられない大きな安心と信頼なのです。
乱視や左右の視力が違うケースなど、難しい症状の手術も当院の強みです。
先の先まで、眼の健康を考え、カルテは10年以上保存しております。
術後、調子が悪い場合は、いつでも検診を行いますので、お気軽にご連絡下さい。
松原クリニックでは、本当に必要な方にしか、レーシックを勧めておりません。
近視矯正の専門コンタクトレンズ、オルソケラトロジーも取り扱っております。
INFORMATION松原クリニックからのお知らせ
- 2019-12-09
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年末年始の診療について
年末は2019年12月30日(月)17:00まで診療いたします。
年明けは、2020年1月4日(土)から診療いたします。
◇年末年始休診:12月31日(火)~1月3日(金)まで
12月29日(日)診療 12:30~17:30まで
12月30日(月)診療 11:00~17:00まで
12月31日(火)休診
1月1日 (水)休診
1月2日 (木)休診
1月3日 (金)休診
1月4日 (土)通常通り診療
※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2020年1月4日(土)以降順次回答をさせていただきます。
- 2019-06-17
- 6/10より月曜日の診察は清水俊輝医師が担当いたします。
- 2019-04-08
- 4月から火曜日のみ診察開始が12:00からに変更になりました。
- 2019-03-01
- 飛蚊症軽減レーザーの症例数が1000症例を超えました。
- 2019-01-15
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非接触・非侵襲の最新式検査装置「前眼部OCT CASIA2」を導入しました。
CASIAS2は前眼部の3D立体画像を非接触で撮影出来る為、閉塞隅角緑内障の評価やICL治療の適応評価の正しい判断材料として有用です。また角膜表面の細かな変化も評価出来ますので円錐角膜の評価の判断材料として有用です。
- 2018-12-16
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CENTURIONR VISION SYSTEM(センチュリオン ビジョンシステム)
特徴1: 業界初、眼内圧変動を減少させる灌流制御システム「Active FluidicsTMテクノロジー」搭載
従来は灌流液を注入するボトルを高い位置に吊るし、ボトルを上下させて重力を変えることで手術中の眼内圧をコントロールしていましたが、術中に瞬時に灌流液の量や灌流圧を変化させることはできませんでした。Active Fluidicsテクノロジーは、灌流バッグを本体内部の2枚のプレート間に設置し、手術装置本体が検知した流体の変化に応じて、灌流バッグを加圧減圧することで、灌流圧を調整し、手術中の眼内空間を安定的に確保します。これにより、手術中の眼内圧変動が低減され、手術医が設定した適切な眼内圧を維持することで、手術の安全性向上に寄与します。
特徴2: Balanced EnergyTMテクノロジーにより、水晶体処理効率が向上アルコンはソフトウェア、チップなどのデザインを新たに改良し、独自の超音波発振機能であるOZilR、トーショナルフェイコ(横方向の超音波発振)のパフォーマンスを向上させることに成功しました。これにより、水晶体破砕効率が向上すると共に、切開創付近の摩擦による温度上昇を抑え、創口熱傷の発生リスクも低減します。
- 2018-10-01
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新しく視能訓練士の仲間が増えました。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 2018-9-7
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「マイオピン」(低濃度アトロピン)
近視の進行を抑える目薬の取り扱いを始めました。
詳しくはお問い合わせください。
- 2018-3-29
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「LenSx」レーザー白内障手術をおこなっています。
導入後、半年以上経過し症例数も増えてきました。


- 2017-12-1
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網膜の治療において患者様の痛み・負担が少ないレーザ機器を導入しました。
「レーザ網膜光凝固装置 PASCAL Synsensis」


- 2017-8-1
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ICL(有水晶体後房レンズ挿入術)を始めました。
詳しくはこちら
- 2017-6-22
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オルソケラトロジーキャンペーン
スタート安心サポートプラン実施中!!
開始日より3か月のオルソケラトロジー専用目薬と3か月分の検診代をサポートします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
こちらまで