ORTHOKERATOLOGYオルソケラトロジー

施術の流れ

  • 松原クリニックにお電話もしくはフォームにてご予約下さい。
  • 眼の検査を受けて頂きます。(所要時間:約1時間30分) 問題が無ければテストレンズを装用します。
    問診/病歴
    オートレフの検査(角膜曲率及び屈折検査)
    裸眼視力測定(眼鏡、コンタクトレンズをお持ちの方は持参するとよい)
    角膜形状解析検査(トポグラフィー)及び特種検査
    スリットランプ検査(細隙灯顕微鏡検査)(水晶体や硝子体、網膜、視神経など観察)
    眼圧検査
    角膜内皮細胞検査
  • 検査の結果、使用可能となった場合、患者様にフィットしたオルソケラトロジーレンズを処方し、レンズを注文します。
  • 一人ひとりの目に合ったレンズを作成には、大体2週間程度かかり、後で受け取りにお越し頂きます。
  • オルソレンズの準備が出来次第、装着開始します。
  • オルソ開始後、眼科医の指示による定期的な検査を受けます。(1週間、1か月、3か月ごと) ※眼に疾患等がある場合には治療を始め、完治してから始めます。

※眼に疾患等がある場合には治療を始め、完治してから始めます。

施術

オルソケラトロジーは、レーシックと比べても、まだ行っている眼科医は少ないため、施術を考えた場合の眼科医選びは慎重に行った方が良いでしょう。医師の眼科医としての経験を確認することも大切です。

オルソケラトロジーで使われるコンタクトレンズは、就寝中に装用する特殊なタイプのものなので、眼科経験の少ない医師が不適切なコンタクトレンズを選択し、それを治療に用いてしまうと、感染症や失明などの重篤な副作用を引き起こす恐れがあります。医師の実績以外、治療に用いるコンタクトレンズの情報を提示し、治療の方針・適正検査の説明をきちんと行ってくれるかどうか、治療を開始する前に、必ず確認する必要があります。

術後検診

オルソケラトロジー治療中は、必ず定期検診を受けてください

コンタクトレンズは自覚症状がなくとも、少数ではありますが知らず知らずのうちに合併症を引き起こしてしまう場合があります。合併症は進行してしまうと視力の悪化を招き、最悪の場合は視力を元に戻すことができなくなってしまいます。
オルソケラトロジーもコンタクトレンズの一種です。適切な使用方法を守らなかった場合に合併症が起こる可能性は否定できません。一般的なコンタクトレンズ同様、万が一合併症にかかってしまっても初期の段階であれば適切な治療により治るので、早期の発見は非常に重要です。そのために必ず定期検診は忘れずに受けて下さい。

オルソケラトロジーのケア

オルソケラトロジーのケアは、普通のハードコンタクトレンズのケアと同じです。一般的には、起床後にオルソケラトロジー専用のコンタクトレンズをはずして、レンズを洗浄します。その後市販の洗浄保存液に保存します。
オルソケラトロジー専用のコンタクトレンズに使用する洗浄保存液は、いつも多めに持っておくことをおすすめします。洗浄保存液がまだ残っているだろうと考えていて、万が一洗浄保存液が残っていなかった時には、翌日にオルソケラトロジーをすることができなくなってしまいます。