LASIK今までの近視手術

今までの近視手術

近視手術は技術や機器の発展により、RK、PRK、レーシック(LASIK)へと進化。
安全性と効果が高まりました。
松原院長はこれらの手術すべてをマスターしており、
豊かな見識で患者様の治療にあたります。

沿革

1850年

白内障の水晶体摘出。 近視手術の先駆となる。

1950年

日本の佐藤勉教授(順天堂大学)が、角膜に切り込みを入れる「佐藤式近視手術」を開始。しかし、術後に合併症を起こす率が高く、特に日本では近視手術を敬遠することとなる。

1974年

ロシアのフィヨドルフ博士が角膜表面だけにメスを入れる手術を開始。後に、マイクロメーター付きダイヤモンドメスを用いるRK手術を確立。

1975年

エキシマレーザーが開発される。各国でレーザーを使用した近視手術が研究される。

松原クリニック沿革
松原院長、ロシアのフィヨドルフ博士のもとで近視手術について学ぶ。

1987年

アメリカでエキシマレーザーを使用し初のPRK手術が成功する。

「眼科 松原クリニック」開業。

1992年

フライングスポット方式のエキシマレーザーによる乱視矯正手術を成功させる。
エキシマレーザーによる遠視手術のノウハウを確立する。

1994年
1995年

アメリカFDA※により、レーシック手術が認可される。

レーシック手術を導入。

1996年
1998年

厚生省により、エキシマレーザーによる手術が認可される。

2000年

厚生省により、近視手術のためのエキシマレーザーによる医療機器が認可される。

手術実績が7000例を超える。

2001年

※FDA:Food and Drug Administration(米国食品医薬品局)

近視手術の種類

RK手術

方法
マイクロメーター付きダイヤモンドメスで角膜の表面を放射状に切開。
適応
軽度近視、軽度乱視。

手術後痛みが出る。また、回復視力の予測が難しい。

PRK手術

方法
角膜上皮を処理した後エキシマレーザーで削る。
適応
軽度~中等度近視、軽度乱視。

安全性が高く、手術時間も5分程度。手術中の痛みはないが、手術後痛みが出る。視力回復、視力の安定までに時間がかかる場合がある。

レーシック手術

方法
角膜表面にフラップ(フタ)を形成したのち角膜実質をエキシマレーザーで削り、フラップを戻す。
適応
軽度~強度近視、軽度乱視~強度乱視。

手術中の痛みはなく、両眼を同時に受けることができ、手術の翌日から日常生活ができる視力まで回復する。技術的に非常に難しいフラップ(フタ)を作るため医師の豊富な手術経験による熟練が必要。

※軽度近視:0.1~0.6/中等度近視:0.05~0.09/強度近視:0.02~0.04