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レーシックも手術です。短時間のため簡単にできるイメージがありますが、他の手術と同
様、いくつかの問題点や合併症があります。医師は技術だけでなく、これらの問題へ
の正しい対処方を持っていることが必要です。
また、松原クリニックでは、患者様にとって思わぬ結果を招くことにならないよう、この点をしっかりご説明し、ご理解をいただいています。 |
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| ●炎症の問題 |
フラップと角膜実質床の間に炎症(サンド・オブ・サハラ)がみられることがあります。

通常は、ステロイドの点眼で消失します。強い炎症の際は再度フラップをめくり、洗浄します。 |
| ※どんな手術も同じですが、たいていは身体を清潔に保っていれば炎症は避けられます。術前・術後は特にご注意いただくようお願いしています。 |
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| ●フラップ作成による問題 |
機器のトラブル等で、不完全なフラップや中心が抜けたフラップ、上皮剥離となることがあります。また、フラップにできたシワが原因で不正乱視を起こすことがあります。

不完全なフラップは、きれいに戻し完治すれば、再度手術を試みることが可能です。 |
※この対処を誤ると、大変危険な状態を招くことになります。
※上皮剥離は視力回復までに時間がかかりますが、必ず視力は回復します。また、現在松原クリニックで使用するモリア社のマイクロケラトームでは、大きな上皮剥離に至った例は1例もありません。 |
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| ●乱視発生の問題 |
フラップのシワのほか、角膜の削りすぎによる円錐角膜、強い炎症により不正乱視が発生することがあります。

角膜圧等を正しく測り、計算して手術すれば、まず起こりません。 |
| ※松原クリニックでは見誤りによる手術で矯正視力を落とした例はありません。 |
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◇ハロー・グレア現象
光の周りに輪ができたり(ハロー現象)、眩しく見えたり(グレア現象)することがあります。通常、半年ほどで気にならなくなりますが、強度近視の場合はこの現象が残ることがあります。
※この現象により生活に支障がある場合(タクシー運転手など)は、レーシック手術を行いません。
◇手術跡
フラップ作成時にマイクロケラトームで白目部分を吸引するため、その吸引リングの 跡が赤く残ることがあります。※この跡は一時的なもので、徐々に消えていきます。
◇ドライアイ
手術後3ヶ月間はドライアイが発生します。松原クリニックではこれを緩和させるために涙点プラグの挿入を行っています。(片眼1万円)
※涙点プラグは4カ所の涙点をふさぎ、涙が鼻へ流れるのを、せき止める働きをします。 |
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